ホームベーカリーで乳製品なしのパン

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 小学校での給食が除去食対応になることが決まり、最低でも週1回はパン給食があるので乳製品なしのパンを持っていかなければならず、ホームベーカリーを購入して作ることにしました。友達にパン作りがすごく上手で、おかずパン、菓子パン、ハード系のパンなどなんでも作れる人がいるので、オススメのホームベーカリーを教えてもらってパナソニックのSD-MDX102を購入しました。

 乳製品なしで食パンを作るレシピものっています。材料を量ってスイッチを押すだけで乳製品なしの焼きたてのおいしいパンが作れるので感動でした。乳製品なしのパンは普通のパンより高いことが多いけど、強力粉、ショートニング、砂糖、塩、水、ドライイーストだけでできるので、長い目で見るとホームベーカリーを買ってよかったなと思いました。途中で具材をいれることもできるのでレーズンパンなどにすることもできます。また、乳製品なしの生地を利用して、自分で成形してオーブンで焼くこともできるので、給食のメニューにあわせてコッペパンやバンズなどにすることもできます。

ウインナーを入れたパン

バンズの形にしたパン

 大きさは炊飯器より少し大きいぐらいで、高さはオーブンレンジより少し低いです。(正確には幅26.3×奥行35.6×高さ35.38(cm)です) 使用するときは壁から5cm以上離す必要があるので、定位置に置いたままで使おうと思うと、スペースが必要です。我が家は使うときに移動させています。

 食パンができあがるまで約5時間ほどかかるのですが、音は静かです。途中でイーストが入るときだけ「バンバン」とバネ音がしますが、数秒です。以前持っていた1万円以下のホームベーカリーだと音がうるさくて、夜目覚めてしまうほどでしたが、それはないです。朝6時に焼き上がるようにタイマーをすると夜中1時頃から動き出すので、音の大きさは大事だと思います。

 

 

  息子が作ってくれた食パンです。計量してスイッチを押すだけで火などを使うこともないので子供でも作れます。 

 バターの代わりにショートニングを使うレシピが載っていたけど、他に使える物がないかとココナッツオイル、オリーブオイルなどいろいろと試してみました。膨らみや柔らかさなどに違いが出ます。翌日まで柔らかいのはショートニングだったので、結局レシピ通りに落ち着きました。

 味が物足りない気がするので、水を豆乳にかえると甘みがでました。ただ、豆乳にするとタイマーは使えません。

 材料の配合や種類を変えたいときのことも説明書に書いてあるので、いろいろと自分好みに試すこともできます。

 パン生地を作るコースにすると、1時間ほどで写真のような生地ができます。

 そこからはパンの種類によって違いはありますが、だいたいの流れは↓

 生地を取り出し等分する→ふきんをかけて15分休ませる→成形する→30℃~35℃で40分~50分発酵させる→180℃~200℃のオーブンで約15分焼く

材料の計量から焼き上がりまで約3時間ほどかかります。

 月に1回ほどの頻度で揚げパンが出るので、それもホームベーカリーの生地を使って作っています。

 焼く前までの工程は一緒で最後に揚げるだけです。揚げパンのレシピはなかったけれど、カレーパンのレシピがあったので参考にしました。

 付属のレシピにたくさんの種類があるので、参考にすれば、給食メニューにはほぼ対応できると思います。 

 パン作りはハードルが高かったけど、多少適当にしてもちゃんとできるので、ホームベーカリーってすごいなといつも思います。

 

 ホームベーカリーのおかげで、楽しいパン作り生活を送っていましたが、何回か失敗しました。

 それが!説明書に「室温25℃以上のときは、約5℃の冷水を10ml減らして使う」との記載があったのものの、気にせずに作っていたら、ある日、いつもとは違うドロドロな生地ができました。成形するのも不可能なぐらい手にベタベタつく生地で、焼いてみたら全く膨らまないパンができました。パンとクッキーの間のようなスカスカで堅いパンでした。

室温が高いと過発酵が起きてしまうそうです。夏だけは要注意!

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まとめ

 自宅でパンを作るなんてハードルが高いと思っていたけど、ホームベーカリーがあると本当に簡単にできます。手ごねとは違うきれいな生地ができて、ふわふわで柔らかいパンができます。バターをショートニングに変え、牛乳を豆乳に変えてスキムミルクは入れないという方法で今のところうまくいっています。付属の計量スプーンがついていて、それで量ると計量も楽です。

 娘にパンが食べたいと泣かれ、パン屋さんやスーパーを探したり四苦八苦していたいけれど、早くこのホームベーカリーを買っておけばよかったと思いました。前述したように安いホームベーカリーを買ったことがあったけど、これは本当にうるさくて家族にも不評で使うのをやめてしまうぐらいでした。手入れも面倒でなかなか作る気が起きないものでした。なので、音の大きさや手入れのしやすさなどを優先して選ぶのが大事だと思います。

 給食の除去食対応が決まったときは、「小学校の給食はみんなと同じ物を食べる!」とずっと頑張ってきたのが叶わなかったと、かなりショックを受けたのですが、結果としてホームベーカリーを購入することになって、家族でおかずパンを作ったり息子がパンを作ってくれたりと楽しいことも増えたのでよかったと思います。ピザ生地なども作れるのでトマトソースを塗って具を置いて焼いたら、乳製品なしでかなりピザに近い物が食べられます。

 学校からは本人がよければ、パンのかわりにおにぎりやご飯を持ってきてもいいと言われています。なので、絶対にホームベーカリーを買ってまでパンを持たせる必要はないし、メニューに合わせた成形パンを作る必要もありません。でも、パン給食の日はメニューがハンバーグでハンバーガーを作るメニューになっているなどパンに何かを挟むこと前提のものが多いので、おにぎりだとかわいそうかなと思って作っています。

 パンを焼けば朝ご飯作りも楽になるし、ホームベーカリーオススメです。

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