フエルトで小物作り(夏休みの宿題)

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雑記

 小学校5年生になった息子の夏休みの宿題に初めて「家庭科」というものが出ました。それが手縫いの小物作り。授業でおおまかに作りたい物を決めており、各家庭で材料を用意して作るというものでした。説明が少なすぎる宿題に困惑したので、参考になればと思い我が家の作成過程を書こうと思いました。とにかく早く終わらせたい人向けです

 できるだけ簡単に早く終わらせようとしているので、デザイン性や実用性はほぼないです。完成後ずっと使いたいと思っている人は手芸の本などを参考にしてください。

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準備する物

裁縫道具セット,フエルト,ファスナー、布用両面テープ

フエルトは20×20cmのものを一枚。ファスナーも20cm。この二つは手芸用品店で購入した方がカラーバリエーションが多いのでいいと思います。フエルト120円,ファスナー70円くらいです。フエルトは濃い色にすると縫う印が見えにくくなるので注意。

布用両面テープはダイソーのものです。文具コーナーにありました。

縫い代に印をつける

フエルト生地を二つ折りにしてきれいにそろえてまち針などでとめます。写真のものは仮止めクリップを使っています。フエルトに裏表はないので気にしなくて大丈夫。

両端から1cmのところに線を引きます。ここを縫います。フリクションのペンを使いました。どうせ裏になるし縫い糸で見えなくなるけど、線を消したいときフリクションならドライヤーで消せるので便利です。(火傷などに注意。寒くなると線が復活します。気になるならチャコペンがいいです)

縫う

線を引いた両端を本返し縫いします。手縫いの宿題なのでここはがんばりましょう。

縫い目を細かくしたほうが丈夫になります。

ファスナー準備

ファスナーと同じ長さに布用両面テープを切って、幅を半分に切ります。この作業をするときは後でテープを剥がせるようなものの上で切ってください。切った両面テープをファスナーの表面に端をそろえて貼ります。表面に貼るということが大事なので間違えないように!

ファスナーをつける

ファスナーと本体それぞれの真ん中に印をつけ、そこを合わせて両面テープで貼り付けます。ファスナーは閉じた状態のほうがやりやすいです。ファスナーのほうが長いのではみだして大丈夫です。何回のやり直すとテープの粘着力がなくなったり、フエルトが毛羽立ったりするので、慎重に作業しましょう。

反対側の両面テープを剥がし、折り返すようにして貼り付けます。このときファスナーを少し開けた状態にしたほうがいいです。

ファスナーを開いて、布から両面テープがはみ出してないか確認します。指でしっかり押さえてくっつけます。

完成

裏返して折り目をしっかり押さえれば完成です。中を見るとファスナーのはみ出した部分が邪魔だと思われるでしょうが、この辺が実用性より作業の簡易化を目指した故の結果です。仕方ないですね。まだ使っていないので、ファスナーをつけた両面テープの強度がどの程度かわからないのですが、縫ったときほどは強くないのではないかと思っています。

でも、きれいにできているので、小学生の初めての家庭科の宿題にしては十分なのではないでしょうか。線を引いたりの作業も含め1時間かからずに終わりました。

もっとがんばれる人は

裏面がシールになっているフエルトがあるので好きな形に切って、飾りつけたらいいと思います。裏が方眼用紙になっているので底に直接絵を描けます。写真の物は100均で見つけた2枚入りのものです。ピアノの鍵盤を作ろうとしている途中です。

もっともっとがんばれる人はファスナーを縦まつり縫いでつけたり、ポケットをつけたりしてみてください。

まとめ

 実は本人が授業でこういうポーチを作りたいと決めてきていたのですが、ファスナーをつけるのが難しいということを知らずに計画をしていました。どうにか希望通りの作品を簡単に作らせてあげたいと思い、両面テープを使うことにしました。すると思いの外簡単にできたので、家庭科の宿題に困っている方の参考になればと思い書きました。家庭科の宿題だけじゃなく自由研究の作品にも使えるのではないかと思っています。

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